コロナ予防はマスク、マスク、マスク!認定内科医が解説します。


新型コロナウィルス感染症(COVID19)が猛威を奮っています。

愛知県でも徐々に感染者数が増えていますが、現在世界で最も感染者数が多いのが米国です。


米国では、2020年2月初旬にCOVID-19による初の死亡者が記録されて以来、20万人以上の死者がでています。


そんななか、米国ではマスクの着用について今でも論争の的となっており、米国居住者で“常に”公共の場でマスクを着用しているのはわずか49%であると報告されています。


米国の研究機関が行った予測によると、米国全土で2021年2月28日までにCOVID-19による累積死亡者数は50万人近くにのぼると予測されたそうです。


一方で、マスクの着用が普遍的となれば、2020年9月22日~2021年2月末までの間に13万人近くの命を救うことができると研究者らは明らかにしました。


公共の場でのマスク着用率95%、つまりユニバーサルマスクの達成が多数の州での流行復活の最悪な状況の打開策になると結論づけられています。(Nature Medicine誌オンライン版10月23日号掲載の報告。)


欧米と比較して日本の感染者数が桁違いに少ないのは、やはり国民の多くがマスクを着用していることが大きな要因と思われます。

外出時は忘れずにマスクを着用するようにしましょう。

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