• Hajime Ito

健康寿命を伸ばすには?

最終更新: 2018年7月2日



健康寿命とは、WHO(世界保健機構)の定義によると、「日常的・継続的な医療・介護に依存しないで、自分の心身で生命維持し、自立した生活ができる生存期間」です。


厚生労働省が先日公表した2016年の健康寿命の推計値で、都道府県別では男性は山梨(73.21歳)、女性は愛知(!)(76.32歳)が首位でした。(日本経済新聞 2018/3/9)


ちなみに愛知県は男性も3位(73.06歳)と上位に食い込んでいます。


厚労省は健康寿命が長い県の特徴として、野菜摂取量が多いこと、がん検診の受診率が高いこと、運動する住民が多いこと、などを挙げています。





やはり病気の早期発見、予防が非常に重要ということがわかります。


特に脳卒中や心筋梗塞などの、動脈硬化を原因とする病気は、一度発症すると生活の質を大きく損ない、健康寿命の低下に繋がります。


これらを予防するには、まずは動脈硬化の原因となる高血圧、糖尿病、脂質異常症などの生活習慣病にならないこと、なってしまった場合はしっかり治療することが重要です。


そのためには、上記の野菜摂取や運動のほか、塩分やカロリーを取りすぎないことや、禁煙することなど、気をつけなければいけないことは沢山あります。


生活習慣病はほとんどの場合自覚症状はありません。

しかし、放置すれば動脈硬化が徐々に進行し、脳卒中や心筋梗塞などの病気を発症するリスクが年々高まっていきます。


花園内科は、地域の皆さんの健康寿命を伸ばすお手伝いをしていきます!


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