• Hajime Ito

心不全、急増中。

最終更新: 2018年11月5日

日本循環器学会の発表したデータによると、心不全による入院患者数は2012 年の約 21万人から 2016 年には約 26万 人と、毎年 1 万人ずつ増加している実態が明らかとなりまし

た。

入院が必要な心不全というのは、かなり進行した状態なので、もっと軽症の人を含めると、その数はさらに多いと思われます。


また、心不全の患者さんの平均年齢は、男性75 歳、女性81 歳と、いずれも高齢の方に多いことがわかります。


心不全は、高血圧心筋梗塞糖尿病脂質異常症がある方に起きやすい)、弁膜症など様々な病気によって引き起こされます。

これらの病気の治療をしっかり行わないと、心臓の機能が徐々に弱っていき、年を取ってから心不全になるリスクが高くなってしまうのです。



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