top of page

循環器・生活習慣病コラム


家庭血圧の正しい測り方|豊田市周辺で高血圧が気になる方へ
家庭血圧は、診察室だけではわかりにくい普段の血圧を確認するための大切な記録です。朝晩の測り方、記録の見方、受診目安を患者さん向けに解説します。


健診でLDLコレステロールが高い人が最初にすべき3つのこと
健診でLDLコレステロールが高いと言われたら?基準値と最初にすべき3つのことを内科医がやさしく解説します。


高血圧の食事療法
高血圧は、適切な食事療法によって効果的に管理できる慢性的な状態です。以下では、高血圧の食事療法に焦点を当て、どのように食事を改善することで血圧をコントロールできるかについて解説します。 1. ナトリウム(塩分)の摂取を減らす ナトリウムの摂取量を減らすことは、高血圧の管理において最も重要な要素の一つです。過剰なナトリウムは血圧を上昇させるため、以下の方法で摂取を抑えることが推奨されます。 加工食品の減少: 加工食品には高い塩分が含まれていることが多いです。特に、缶詰、冷凍食品、即席ラーメンなどを控えましょう。 調味料の工夫: 塩の代わりに、レモン汁、ハーブ、スパイスを使って料理に風味を加えるようにします。 ラベルの確認: 食品のラベルをチェックし、ナトリウム含有量を確認する習慣をつけましょう。 2. カリウムを豊富に含む食品を摂取する カリウムはナトリウムの効果を相殺し、血圧を下げるのに役立ちます。以下の食品を積極的に摂取することが推奨されます。 果物: バナナ、オレンジ、アボカド 野菜: ほうれん草、ブロッコリー、トマト 豆類: レンズ豆、黒豆


血圧いくつからが高血圧?
血圧の基準値は実は細かく別れており、一般の方には少し複雑でわかりにくいものとなっています。 循環器内科専門医が詳しく解説します。 少々込み入った内容ですが、お読みいただくと血圧に関する理解が深まると思います。 診察室血圧(病院等で測った血圧)による分類 日本の高血圧ガイドラインでは診察室血圧140/90mmHg以上を高血圧としています。 日本で行われた様々な疫学研究で、診察室血圧140/90mmHg以上の方は、脳卒中や心臓病の死亡率が明らかに増加しているためです。 世界のほとんどの国でこれと同じ基準が用いられていますが、米国においては欧米で行われた疫学研究の結果をもとに、130/80mmHg以上を高血圧としています。 どちらがよいかは今後研究者の間で議論されていくと思われますが、さしあたって日本では日本国内のデータを重視し、140/90mmHg以上を高血圧としています。 従来、140/90mmHg未満の血圧は基本的には正常血圧とされていました。 しかし近年の研究で、120/80mmHg未満と比べると、120-129/80-84mmHg、130-1


専門医が教える、血圧を下げる食べ物とは?
血圧と食事の本当の関係を、循環器内科専門医が解説します。ハーバード大学の専門家が推奨する食事療法とは?
bottom of page